同型車でもキャンピングカー登録と、乗用車登録のものがございます。比較は次の通りです。(初度)
◎乗用車登録のハイエースワゴン登録の場合、
(3ナンバー) 計;¥79,757/年
◎キャンピング車登録の同ベース車、「ヴォーノ」の場合、
(8ナンバー) 計;¥63,870/年
別表の様に同じベース車両であった場合、「キャンピング車」の
方が安価(8割強)です。
ただし、節税の為の登録変更等は出来ません。
キャンピングカーは勿論ですが、一般車も可能です。ただし、下取りは販売店でのご対応となります。
新規ご注文の場合は、1年程度の納期が掛かります。
また、計画生産をしておりますので、納期が短くなる場合もございます。
尚、展示在庫車販売の場合は、さらに早くなる場合がございます。
弊社での取り扱い車は全て乗車定員が10名以下で、「普通免許」で運転出来ます。
キャンピング車登録とはいえ、いわゆる「車検」はベース車について行う定期検査で、2年毎です。
また、車検はメーカー系ディーラーや一般モータース等で、乗用車と同じ様に受ける事が可能です。
尚、キャンピング設備に関する整備は義務化されておりませんので、専門販売店等で定期的に受けられる事をお勧めしています。
国の定める「キャンピング車の構造要件」に合わせて製造しており、登録車種を自由に選択出来る訳では有りません。
キャンピング車登録の要点の内、次のキャンピング設備の要件を満たす必要があります。
@水道設備と炊事設備の設備条件とその前での車内高(120センチ以上) A就寝設備の条件と定員割合
※詳細はこちら(PDF)
上記に基づかない場合は「道路運送車両の保安基準」に合致させます。
※詳しくはこちら(リンク)
前述の「構造要件」に関わらない装備の変更は可能なものもありますが、その装備の変更が他の装備に影響する場合が多くあり、あまり複雑な変更はお受けできない場合もございます。詳しくは、ご相談下さい。
完全な特注や他社製のコピー等、承っていない施工工事もございます。但し、弊社のラインナップの組み合わせやそれらの改変は可能な場合も多くありますので、
先ずはご相談下さい。
通常、「ディープサイクルバッテリー」の場合1〜2泊程度を目安に設備しております。走行中にサブバッテリーは充電され容量回復しますので、移動しながらの長期旅行も可能です。また、サブバッテリー容量が少なくなってもエンジン駆動には関係ありませんし、エンジン稼動時はほとんどの設備(消費電力の大きい機器は除く)の作動が可能です。
サブバッテリーで駆動しており停車中でも使えます。一般的に1〜2泊程度は使用可能です。( ディープサイクルバッテリーの場合)弊社で設備している「コンプレッサー式冷蔵庫」は冷蔵能力も充分で、稼動後直ぐに冷え始めます。
ポリエチレン製のポータブルタンクを装備しており、タンク内清掃が簡単な広口のキャンピングカー専用品です。容量はキャビネットサイズにより選択し、10〜19リットルのものを使っています。水は蛇口のスイッチ連動にて水中ポンプで汲み上げられます。排水はシンク下にセットされたポリタンクに溜めるのが一般的です。尚、飲料水は衛生上別途用意される事をお勧めします。
コンパクトなカセットガスコンロを基本にしております。付属ネジにてカウンタートップ等に固定してお使い頂けます。
尚、利用の際には、周囲に可燃物がない事や、換気をする事等にお気を付けください。
一般的な乗用車に比べてボディサイズが大きい車両は、表面積が大きい分洗車が大変です。また、市中の洗車機に入らない事も多く、背の高い車は上部に手が届かない事もあります。そこでお勧めしたいのは「ボディコーティング」です。表面保護効果もありますが、付着した汚れが拭き上げで簡単に落ちる等の利点があります。
サイズが大きく3種類(標準幅とワイド幅、長さはロングとスーパーロング、高さは標準ルーフ、ミドルルーフ、ハイルーフ)あり、それに2WDと4WD、更にエンジンがガソリン2種とディーゼルが有りますが、それぞれの組み合わせが全て設定されている訳では有りません。
詳しくはこちら
http://toyota.jp/hiace/index.html
![]() ベース車両用のバッテリーとは別に、キャンピング設備の為の電源供給バッテリーを言います。繰り返しの充放電に強い「ディープサイクルバッテリー」や、「充電量・充放電回数」共に強い「リチウムイオンバッテリー」等、車両専用タイプを採用しています。充電は走行中に、エンジンのオルタネーター(発電機)により充電され、停車時でもキャンピング設備が使えます。また、外部電源(100V)と接続したりソーラーシステムにより充電したりも出来ます。 |
![]() 充電制御システムが搭載されるようになった車(現在のベース車両はそれに含まれます)は、オルタネーターでの発電電圧が低く制御されており、更に発電そのものも停止する事で、エンジンの負担を軽減し省燃費を実現しています。 |
![]() サブバッテリーを「カラ」近くまで使い切らず、その後の充電がスムーズに出来る様に、完全放電を防ぐ為に付けられる装置です。電圧が10.5Vを下回るとサブバッテリーからの電力供給を自動ストップさせます。また、主電源スイッチとは、その回路の電源をオンオフさせる事でサブバッテリーからの電気供給を一括で止めたり流したりするスイッチを言います。 |
![]() 車体後部に、外部電源(AC100V)を取り入れる入力コネクターを装備しています。そしてプログラム充電により「サブバッテリー」を正常な状態で充電できるAC-DCコンバーターを装備しました。 |
![]() キャンプ時等に、車両の燃料(ガソリンや軽油)を取り出してそれを燃焼させ、その熱で温めた空気のみ車内に取り込む「クリーンヒーター」です。燃焼ガスは車外に排気しますので、ご安心してお使いになられます。 |
![]() 自然換気も可能ですが、強制換気用に大型ファンを取付けてあります。その為「排気」の他に「吸気」が可能で扇風機代わりにもなり、ファンスピードも可変です。更に、降雨時でもベンチレーターが開けられる様になったフードが特徴です。 |
![]() 「DC-ACインバーター」で、直流12V(バッテリー)を交流100V(家庭用)に変換する装置で、容量によって100W前後から1500W程度まで有ります。大容量の機器には電子レンジや電気ポット等が有りますが、サブバッテリー容量からしますとかなりの負担であり、稼動可能時間は短くなってしまいます。一方TVやカメラや携帯電話の充電等は比較的小電力で、小型で比較的安価なインバーターで充分です。 |
![]() 太陽光発電パネルとチャージコントローラーの組み合わせで、サブバッテリーを充電させます。弊社ではバンのルーフになじみ、且つ効率良く発電する軽くて破損のない「薄型シート状」の「マリン用パネル」を用意しています。取付けるルーフの大きさ等から165〜215W程度を設定しております。また、チャージコントローラーの性能にも影響し、「MPPT」方式を使用する事をお勧めします。 |
![]() 車両側面に取付ける「巻込み式のタープ」です。アルミケースに格納されたPVCタープはクランクハンドルにて簡単に張出し・収納が出来る優れものです。サイズは長さ3.0〜3.5M程度のものが使い易く、最大出幅2.5mまでは自在に調整が可能で、格納式のサポートフット(支持足)が備わっております。風には充分な対策が必要で注意してください。 |
![]() |
I 防虫ネット
開口出来る窓には網戸を付ける事が可能です。アルミサッシ枠を窓に装着して簡単には脱落しない構造です。 |
弊社は受注生産が基本で、購入者様のご希望も取り入れながらの1台づつの手作りです。その為、家具類も自社生産を主にしております。手作りのディメリットを排除し高規格な仕上りを実現する為に、デジタルデータ化した「NCマシン」の導入等で均一なキャビネット類を制作しております。
車の中は環境的に家とはかなり違います。高温や氷点下にもなり、紫外線も強く、振動もあります。車内を広く使う工夫も必要で、コンパクトで機能的な事が重要です。これらを実現するには、@ひずみや縮みが無く、反りや割れが無い事 A環境ホルモンを出さず、臭いが出ない事 B傷や汚れが付きにくい事 等を考慮して、「F☆☆☆☆」以上の合板ベニアとメラミン化粧板または高機能化粧合板の組み合わせがベストです。中でも「高機能化粧合板」は大変傷が付きにくく、「落書き」すら容易ではない防汚対策品です。また合板は資源の無駄を削減した地球環境にも優しい材料です。天板のエッジや扉の枠には「無垢材」を使う等して、「グレード感」も大事にしております。
様々なご要望にお応えすべく幾種かのシート生地を選択し、それらを自社工場にて1つずつ丁寧に縫製・張込をしております。生地は難燃素材であることは勿論ですが、汚れに対しても抵抗力のあるものを選び、室内のコーディネートにも十分検討した国産品を使用しております。
天井や壁の断熱は、その内部の空気の移動をカットする事が重要です。熱伝導率の高い材質を使用していても壁の中を空気移動出来てしまうと、結局「対流」の作用で遮熱効果が薄れます。そこでバンコンの様に壁面内の厚みが異なっていたり、曲面であったり、色々な構造物が有ったりして一定で無い場合に適しているのが、「ロックウール」です。縮めて入れて中で広がり、厚さも潰せば自由に変り、内部の「配線」や「梁」等にも馴染む等、隙間無く充填するには最適です。単体でも「遮熱率」よりもトータルでの効果が高い工法です。更に効率をアップさせる為に鉄板側にはアルミラミネート発砲体(独立気泡)を張込む等、多層化の対策が吸湿を防ぎ遮音にも効果を発揮します。
同型車でもキャンピングカー登録と、乗用車登録のものがございます。比較は次の通りです。(初度)
◎乗用車登録のハイエースワゴン登録の場合、(3ナンバー) 計;¥79,757/年
◎キャンピング車登録の同ベース車、「ヴォーノ」の場合、(8ナンバー) 計;¥63,870/年別表の様に同じベース車両であった場合、「キャンピング車」の方が安価(8割強)です。
ただし、節税の為の登録変更等は出来ません。
キャンピングカーは勿論ですが、一般車も可能です。ただし、下取りは販売店でのご対応となります。
新規ご注文の場合は、1年程度の納期が掛かります。
また、計画生産をしておりますので、納期が短くなる場合もございます。
尚、展示在庫車販売の場合は、さらに早くなる場合がございます。
弊社での取り扱い車は全て乗車定員が10名以下で、「普通免許」で運転出来ます。
キャンピング車登録とはいえ、いわゆる「車検」はベース車について行う定期検査で、2年毎です。
また、車検はメーカー系ディーラーや一般モータース等で、乗用車と同じ様に受ける事が可能です。
尚、キャンピング設備に関する整備は義務化されておりませんので、専門販売店等で定期的に受けられる事をお勧めしています。
国の定める「キャンピング車の構造要件」に合わせて製造しており、登録車種を自由に選択出来る訳では有りません。
キャンピング車登録の要点の内、次のキャンピング設備の要件を満たす必要があります。
@水道設備と炊事設備の設備条件とその前での車内高(160センチ以上) A就寝設備の条件と定員割合
詳細はこちら
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/PDF/kubun4-1-3-4.pdf
上記に基づかない場合は「道路運送車両の保安基準」に合致させます。
詳しくはこちら
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000007.html
前述の「構造要件」に関わらない装備の変更は可能なものもありますが、その装備の変更が他の装備に影響する場合が多くあり、あまり複雑な変更はお受けできない場合もございます。詳しくは、ご相談下さい。
完全な特注や他社製のコピー等、承っていない施工工事もございます。但し、弊社のラインナップの組み合わせやそれらの改変は可能な場合も多くありますので、先ずはご相談下さい。
通常、1〜2泊程度を目安に設備しております。走行中にサブバッテリーは充電され容量回復しますので、移動しながらの長期旅行も可能です。また、サブバッテリー容量が少なくなってもエンジン駆動には関係ありませんし、エンジン稼動時はほとんどの設備(消費電力の大きい機器は除く)の作動が可能です。
サブバッテリーで駆動しており、停車中でも使えます。一般的に1〜2泊程度は使用可能です。弊社で設備している「コンプレッサー式冷蔵庫」は冷蔵能力も充分で、稼動後直ぐに冷え始めます。
ポリエチレン製のポータブルタンクを装備しており、タンク内清掃が簡単な広口のキャンピングカー専用品です。容量はキャビネットサイズにより選択し、10〜19リットルのものを使っています。水は蛇口のスイッチ連動にて水中ポンプで汲み上げられます。排水はシンク下にセットされたポリタンクに溜めるのが一般的です。尚、飲料水は衛生上別途用意される事をお勧めします。
コンパクトなカセットガスコンロを基本にしております。付属ネジにてカウンタートップ等に固定してお使い頂けます。
尚、利用の際には、周囲に可燃物がない事や、換気をする事等にお気を付けください。
一般的な乗用車に比べてボディサイズが大きい車両は、表面積が大きい分洗車が大変です。また、市中の洗車機に入らない事も多く、背の高い車は上部に手が届かない事もあります。そこでお勧めしたいのは「ボディコーティング」です。表面保護効果もありますが、付着した汚れが拭き上げで簡単に落ちる等の利点があります。
サイズが大きく3種類(標準幅とワイド幅、長さはロングとスーパーロング、高さは標準ルーフ、ミドルルーフ、ハイルーフ)あり、それに2WDと4WD、更にエンジンがガソリン2種とディーゼルが有りますが、それぞれの組み合わせが全て設定されている訳では有りません。
詳しくはこちら
https://toyota.jp/hiacevan/
(別ウィンドウが開きます)
@ サブバッテリー
ベース車両用のバッテリーとは別に、キャンピング設備の為の電源供給バッテリーを言います。繰り返しの充放電に強い専用バッテリーで「ディープサイクル」タイプを採用しています。充電は走行中に、エンジンのオルタネーター(発電機)により充電され、停車時でもキャンピング設備が使えます。また、外部電源(100V)と接続したりソーラーシステムにより充電したりも出来ます。 |
|
A 走行充電器(CTEK)
充電制御システムが搭載されるようになった車(現在のベース車両はそれに含まれます)は、オルタネーターでの発電電圧が低く制御されており、更に発電そのものも停止する事で、エンジンの負担を軽減し省燃費を実現しています。 |
|
B過放電防止装置&主電源スイッチ
サブバッテリーを「カラ」近くまで使い切らず、その後の充電がスムーズに出来る様に、完全放電を防ぐ為に付けられる装置です。電圧が10.5Vを下回るとサブバッテリーからの電力供給を自動ストップさせます。また、主電源スイッチとは、その回路の電源をオンオフさせる事でサブバッテリーからの電気供給を一括で止めたり流したりするスイッチを言います。 |
|
C外部電源入力&外部電源充電装置
車体後部に、外部電源(AC100V)を取り入れる入力コネクターを装備しています。そしてプログラム充電により「サブバッテリー」を正常な状態で充電できるAC-DCコンバーターを装備しました。 |
|
DFFヒーター
キャンプ時等に、車両の燃料(ガソリンや軽油)を取り出してそれを燃焼させ、その熱で温めた空気のみ車内に取り込む「クリーンヒーター」です。燃焼ガスは車外に排気しますので、ご安心してお使いになられます。 |
|
Eマックスファンベンチレーター
自然換気も可能ですが、強制換気用に大型ファンを取付けてあります。その為「排気」の他に「吸気」が可能で扇風機代わりにもなり、ファンスピードも可変です。更に、降雨時でもベンチレーターが開けられる様になったフードが特徴です。 |
|
Fインバーター
「DC-ACインバーター」で、直流12V(バッテリー)を交流100V(家庭用)に変換する装置で、容量によって100W前後から1500W程度まで有ります。大容量の機器には電子レンジや電気ポット等が有りますが、サブバッテリー容量からしますとかなりの負担であり、稼動可能時間は短くなってしまいます。一方TVやカメラや携帯電話の充電等は比較的小電力で、小型で比較的安価なインバーターで充分です。 |
|
Gソーラーシステム
太陽光発電パネルとチャージコントローラーの組み合わせで、サブバッテリーを充電させます。弊社ではバンのルーフになじみ、且つ効率良く発電する軽くて破損のない「薄型シート状」の「マリン用パネル」を用意しています。取付けるルーフの大きさ等から165〜215W程度を設定しております。また、チャージコントローラーの性能にも影響し、「MPPT」方式を使用する事をお勧めします。 |
|
Hサイドオーニング
車両側面に取付ける「巻込み式のタープ」です。アルミケースに格納されたPVCタープはクランクハンドルにて簡単に張出し・収納が出来る優れものです。サイズは長さ3.0〜3.5M程度のものが使い易く、最大出幅2.5mまでは自在に調整が可能で、格納式のサポートフット(支持足)が備わっております。風には充分な対策が必要で注意してください。 |
|
I 防虫ネット
開口出来る窓には網戸を付ける事が可能です。アルミサッシ枠を窓に装着して簡単には脱落しない構造です。 |
弊社は受注生産が基本で、購入者様のご希望も取り入れながらの1台づつの手作りです。その為、家具類も自社生産を主にしております。手作りのディメリットを排除し高規格な仕上りを実現する為に、デジタルデータ化した「NCマシン」の導入等で均一なキャビネット類を制作しております。
車の中は環境的に家とはかなり違います。高温や氷点下にもなり、紫外線も強く、振動もあります。車内を広く使う工夫も必要で、コンパクトで機能的な事が重要です。これらを実現するには、@ひずみや縮みが無く、反りや割れが無い事 A環境ホルモンを出さず、臭いが出ない事 B傷や汚れが付きにくい事 等を考慮して、「F☆☆☆☆」以上の合板ベニアとメラミン化粧板または高機能化粧合板の組み合わせがベストです。中でも「高機能化粧合板」は大変傷が付きにくく、「落書き」すら容易ではない防汚対策品です。また合板は資源の無駄を削減した地球環境にも優しい材料です。天板のエッジや扉の枠には「無垢材」を使う等して、「グレード感」も大事にしております。
様々なご要望にお応えすべく幾種かのシート生地を選択し、それらを自社工場にて1つずつ丁寧に縫製・張込をしております。生地は難燃素材であることは勿論ですが、汚れに対しても抵抗力のあるものを選び、室内のコーディネートにも十分検討した国産品を使用しております。
天井や壁の断熱は、その内部の空気の移動をカットする事が重要です。熱伝導率の高い材質を使用していても壁の中を空気移動出来てしまうと、結局「対流」の作用で遮熱効果が薄れます。そこでバンコンの様に壁面内の厚みが異なっていたり、曲面であったり、色々な構造物が有ったりして一定で無い場合に適しているのが、「ロックウール」です。縮めて入れて中で広がり、厚さも潰せば自由に変り、内部の「配線」や「梁」等にも馴染む等、隙間無く充填するには最適です。単体でも「遮熱率」よりもトータルでの効果が高い工法です。更に効率をアップさせる為に鉄板側にはアルミラミネート発砲体(独立気泡)を張込む等、多層化の対策が吸湿を防ぎ遮音にも効果を発揮します。
株式会社レクビィ 〒480-1207 愛知県瀬戸市品野町3丁目3番地 TEL:0561-41-3613 | |||||
【営業時間】9:00〜18:00 【定 休 日】日曜日、祝日 ※土曜日は不定休の為、お問い合わせ下さい |
|||||