レクビィはキャンピングカーベース車両を仕入れ、オリジナル自社ブランド バンコン キャンパーを製作・販売しています
キャンピングカーのレンタルを始めました

家庭用エアコン搭載　
ペットと旅するキャンピングカー「レクビィ ソラン」に
ワイドボディモデルを追加

株式会社レクビィ(本社：愛知県瀬戸市、代表取締役：増田 浩一)は、新型キャンピングカー「レクビィ ソラン」ワイドボディモデル(8ナンバー)を、2023年4月6日(木)から直営店レクビィ オスト　ベネヴェント(神奈川県大和市)で展示いたします。ハイエースのワイドミドルルーフ(ワゴン)をベースのモデルで、ナローモデル(ハイエースロングバン)より室内高約100mmと室内幅を約150mm広げています。

本製品の内装には、ペットと旅行に考慮した内装材が使用されており、水、摩擦、爪立てにも強い素材を使用し、エアコンを搭載することで季節を問わずペットと快適な旅行が可能になります。

満を持しての発表となりましたレクビィ初のトラベルトレーラー「エアロスター OHEYA」！
異様を放つ「外観」に注目ください。
それもそう、航空機製造を生業としてきた会社「AERO」さんの協力の元に筐体が設計制作されました。

「トップセイル」にホームエアコンが装備可能になりました！
エアコンは、新型デザインの、スリムタイプです。勿論、省エネインバーター式の国産一流品を採用。
超簡単スライド式ハイマウントベッドは、健在。
新しく採用した、クールなメタルパネルドアのキャビネットも斬新です。

ペットと旅するキャンピングカー
家庭用エアコン搭載「レクビィ・ソラン」　
ジャパンキャンピングカーショーで発表
>>「ジャパンキャンピングカーショー2023」の詳細はこちらから

株式会社レクビィ(本社：愛知県瀬戸市、代表取締役：増田 浩一)は、新型キャンピングカー「レクビィ・ソラン」(8ナンバー)をジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日　幕張メッセ)で発表します。ハイエースのロングバンをベースとした新型車で、運転席側のボディ後部に、エアコン搭載用の張り出し棚を搭載しています。(ボディカラーOP）
本製品の内装には、ペットとの旅行に考慮した水、摩擦、爪立てに強い内装材が使用されており、エアコンを搭載することで季節を問わずペットと快適な旅行が可能になります。

キャンピングカーに“カイハラデニム”を採用
ハイエースワイドベースの「ホビクル・オーバーランダーW」を
ジャパンキャンピングカーショーで発表
>>「ジャパンキャンピングカーショー2023」の詳細はこちらから

株式会社レクビィ(本社：愛知県瀬戸市、代表取締役：増田 浩一)は、新型キャンピング「ホビクル・オーバーランダーW」(8ナンバー)をジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日　幕張メッセ)で発表します。ハイエースのロングバン・ワイドボディ・ミドルルーフをベース(全長：4,880mm 全幅：1,880mm)に、ベッドやキッチンなどのキャンピング設備を搭載しています。（ボディカラーOP)

広島電鉄の車両シートをそのまま内装に使用したキャンピングカー『プラスMR5100』を、コンセプトショップ ＋ONEDER吉島にて、2022年4月23日(土)に販売開始いたします。(4月24日は「第26回 横川ふしぎ市」に出展します。)

本商品は、福山市で製造しているキャンピングカーに、今年創業110年を迎える広島電鉄の車両5100形の紅葉柄のシート(ベッド兼用)を配し、広島市民に馴染みのある内装を車内に再現しています。

詳細情報
https://www.atpress.ne.jp/news/305934

シンプル、それでいて重厚。
その想いを込めたインテリアは、懐かしくもあり、凛として力強い。
使い勝手と美しさを兼ね備えたハイレベル・ハイバランス。この国　日本における“ら・し・さ”をイメージしたモデルです。

高機能とデザイン性、両方を兼ね備えたロングセラー「ファイブスター」が、更に進化して登場します。

走行時（移動時）と停車時（就寝時）の両要素を研ぎ澄ませました。

乗れる・寝れる・積める の三拍子！！

より力強いイメージを出す為に「トートバッグ」から、名前を変更。
そして、さらに高水準ですべてを革新。より、機能的になりました。

それだけではありません。内装カラーコーディネートを2色用意。
人気だった従来モデルのモノトーンカラーに加え「ナチュラルモダン」なウッディトーンも選べます。

快適、二人の旅ものがたり
ベストツインスタイル「for couple cruising」と、ツインスタイル時々＋１。

駐車場や道路事情を考え、程良いサイズと充実装備を兼ね備えた「プラスLV/LV+1」。
レクビィのノウハウが活きたロングセラーモデルの逸品です。

新しく「家庭用エアコン（A/C）」仕様を設定。
標準幅　ロングバンベース　にも付きました！

プライベート旅くるまの決定版「ハイエースプラス」シリーズが、変わります！

呼び名をシンプルに「place　（プラス）」だけにしました。
（解説；placeと綴るのは、英語表記ではないからです。これ、実はベルギー語で「広場」の事なんです。）

そして先ずは、ハイエーススーパーロングベースの「プラスＳＬ」から、、。

新しい「イゾラ」、出来ました！

ニッサンベースのバンコンは、イイとこがいっぱいあるよ！
ナロー幅（1.7ｍ未満）のすごさは運転しやすさ。
これならきっと、どこへでも行けそうだねっ。

レクビィでは、ベース車両のハイエースが昨年末マイナーチェンジをしたのきっかけにして、ハイエースバンコンの架装を見直し、「２０１８モデル」を発表します。
（とはいっても、ベース車両はほとんど変更されておらず、一部装備の追加のみでしたが、、）

新型車の発表も前に、イラストを使った「車内イメージ」をアップしてまいります。

（参考に外観写真をアップしますが、これは新型「プラスＳＬ」です）

ホビー（趣味）に！普段通りに（ビークル＝乗り物）！を両立 🎶
人気の『ホビクル』に兄弟誕生！！

ハイエース S-GL仕様（ワイドミドルルーフ）キャンピング仕様
５人前乗り乗車で、２〜5名分のベットスペースを確保　
高さ2.1ｍで街乗りも楽チン♫
￥401万〜（キャンパー特装 ２WDガソリン 　税・諸経費別 ）

皆様の声を形にしました。
ホビー（趣味）にアウトドアスポーツ、そして普段使いを両立させた人気の「ホビクル」。
その弟分とも言える車が出来ました。

ハイエース（or レジアスエース）　標準幅　ロングバンベースでの登場です。
（キャンピング車登録）

●→ホビクル Nのスライドショー（You Tube）はこちらをクリック！●

●→ホビクル Nのレイアウトやキャンピング設備などの詳細はこちらをクリック！●

●→キャンピングカーギャラリー　ホビクル Nのページへはこちらをクリック！●

「ハイエースイズム」の室内照明を、「LED ラインライト」に変更しスッキリとした室内になりました。
（従前は丸型LED）

家庭用エアコン搭載　
ペットと旅するキャンピングカー「レクビィ ソラン」に
ワイドボディモデルを追加

株式会社レクビィ(本社：愛知県瀬戸市、代表取締役：増田 浩一)は、新型キャンピングカー「レクビィ ソラン」ワイドボディモデル(8ナンバー)を、2023年4月6日(木)から直営店レクビィ オスト　ベネヴェント(神奈川県大和市)で展示いたします。ハイエースのワイドミドルルーフ(ワゴン)をベースのモデルで、ナローモデル(ハイエースロングバン)より室内高約100mmと室内幅を約150mm広げています。

本製品の内装には、ペットと旅行に考慮した内装材が使用されており、水、摩擦、爪立てにも強い素材を使用し、エアコンを搭載することで季節を問わずペットと快適な旅行が可能になります。

満を持しての発表となりましたレクビィ初のトラベルトレーラー「エアロスター OHEYA」！
異様を放つ「外観」に注目ください。
それもそう、航空機製造を生業としてきた会社「AERO」さんの協力の元に筐体が設計制作されました。

「トップセイル」にホームエアコンが装備可能になりました！
エアコンは、新型デザインの、スリムタイプです。勿論、省エネインバーター式の国産一流品を採用。
超簡単スライド式ハイマウントベッドは、健在。
新しく採用した、クールなメタルパネルドアのキャビネットも斬新です。

ペットと旅するキャンピングカー
家庭用エアコン搭載「レクビィ・ソラン」　
ジャパンキャンピングカーショーで発表
>>「ジャパンキャンピングカーショー2023」の詳細はこちらから

株式会社レクビィ(本社：愛知県瀬戸市、代表取締役：増田 浩一)は、新型キャンピングカー「レクビィ・ソラン」(8ナンバー)をジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日　幕張メッセ)で発表します。ハイエースのロングバンをベースとした新型車で、運転席側のボディ後部に、エアコン搭載用の張り出し棚を搭載しています。(ボディカラーOP）
本製品の内装には、ペットとの旅行に考慮した水、摩擦、爪立てに強い内装材が使用されており、エアコンを搭載することで季節を問わずペットと快適な旅行が可能になります。

キャンピングカーに“カイハラデニム”を採用
ハイエースワイドベースの「ホビクル・オーバーランダーW」を
ジャパンキャンピングカーショーで発表
>>「ジャパンキャンピングカーショー2023」の詳細はこちらから

株式会社レクビィ(本社：愛知県瀬戸市、代表取締役：増田 浩一)は、新型キャンピング「ホビクル・オーバーランダーW」(8ナンバー)をジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日　幕張メッセ)で発表します。ハイエースのロングバン・ワイドボディ・ミドルルーフをベース(全長：4,880mm 全幅：1,880mm)に、ベッドやキッチンなどのキャンピング設備を搭載しています。（ボディカラーOP)

広島電鉄の車両シートをそのまま内装に使用したキャンピングカー『プラスMR5100』を、コンセプトショップ ＋ONEDER吉島にて、2022年4月23日(土)に販売開始いたします。(4月24日は「第26回 横川ふしぎ市」に出展します。)

本商品は、福山市で製造しているキャンピングカーに、今年創業110年を迎える広島電鉄の車両5100形の紅葉柄のシート(ベッド兼用)を配し、広島市民に馴染みのある内装を車内に再現しています。

詳細情報
https://www.atpress.ne.jp/news/305934

シンプル、それでいて重厚。
その想いを込めたインテリアは、懐かしくもあり、凛として力強い。
使い勝手と美しさを兼ね備えたハイレベル・ハイバランス。この国　日本における“ら・し・さ”をイメージしたモデルです。

高機能とデザイン性、両方を兼ね備えたロングセラー「ファイブスター」が、更に進化して登場します。

走行時（移動時）と停車時（就寝時）の両要素を研ぎ澄ませました。

乗れる・寝れる・積める の三拍子！！

より力強いイメージを出す為に「トートバッグ」から、名前を変更。
そして、さらに高水準ですべてを革新。より、機能的になりました。

それだけではありません。内装カラーコーディネートを2色用意。
人気だった従来モデルのモノトーンカラーに加え「ナチュラルモダン」なウッディトーンも選べます。

快適、二人の旅ものがたり
ベストツインスタイル「for couple cruising」と、ツインスタイル時々＋１。

駐車場や道路事情を考え、程良いサイズと充実装備を兼ね備えた「プラスLV/LV+1」。
レクビィのノウハウが活きたロングセラーモデルの逸品です。

新しく「家庭用エアコン（A/C）」仕様を設定。
標準幅　ロングバンベース　にも付きました！

プライベート旅くるまの決定版「ハイエースプラス」シリーズが、変わります！

呼び名をシンプルに「place　（プラス）」だけにしました。
（解説；placeと綴るのは、英語表記ではないからです。これ、実はベルギー語で「広場」の事なんです。）

そして先ずは、ハイエーススーパーロングベースの「プラスＳＬ」から、、。

新しい「イゾラ」、出来ました！

ニッサンベースのバンコンは、イイとこがいっぱいあるよ！
ナロー幅（1.7ｍ未満）のすごさは運転しやすさ。
これならきっと、どこへでも行けそうだねっ。

レクビィでは、ベース車両のハイエースが昨年末マイナーチェンジをしたのきっかけにして、ハイエースバンコンの架装を見直し、「２０１８モデル」を発表します。
（とはいっても、ベース車両はほとんど変更されておらず、一部装備の追加のみでしたが、、）

新型車の発表も前に、イラストを使った「車内イメージ」をアップしてまいります。

（参考に外観写真をアップしますが、これは新型「プラスＳＬ」です）

ホビー（趣味）に！普段通りに（ビークル＝乗り物）！を両立 🎶
人気の『ホビクル』に兄弟誕生！！

ハイエース S-GL仕様（ワイドミドルルーフ）キャンピング仕様
５人前乗り乗車で、２〜5名分のベットスペースを確保　
高さ2.1ｍで街乗りも楽チン♫
￥401万〜（キャンパー特装 ２WDガソリン 　税・諸経費別 ）

皆様の声を形にしました。
ホビー（趣味）にアウトドアスポーツ、そして普段使いを両立させた人気の「ホビクル」。
その弟分とも言える車が出来ました。

ハイエース（or レジアスエース）　標準幅　ロングバンベースでの登場です。
（キャンピング車登録）

●→ホビクル Nのスライドショー（You Tube）はこちらをクリック！●

●→ホビクル Nのレイアウトやキャンピング設備などの詳細はこちらをクリック！●

●→キャンピングカーギャラリー　ホビクル Nのページへはこちらをクリック！●

「ハイエースイズム」の室内照明を、「LED ラインライト」に変更しスッキリとした室内になりました。
（従前は丸型LED）