2020年07月02日
タジミ虫か、セト虫か、、。（暇なので雑感です） 記事詳細
■タジミ虫か、セト虫か、、。（暇なので雑感です） 拡大写真
梅雨になると大発生する小さい虫です。
ググってみると、以前は「大発生」はしていなかったらしい。（自然環境が変わったから？）
「クロバネキノコバエ」。
網戸の目を抜けてしまうほど、小さいヤツです。
今年もやってきましたよ。
（画像はリヤバンパーの隅っこです。「シボ」の大きさと比較してみて下さい。）
ここ瀬戸では「タジミ虫」と呼び、隣の岐阜県多治見市では「セト虫」と呼びあっているらしい。
『な〜るほどね。』
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1か月ほど前に「刈った」草むら（斜面）は、この天気のお蔭(?)で、直ぐにニョキニョキ、、。
うわー、また刈らないとダメだわ〜。
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新工場の建設現場で見つけた「足跡」。
これはいったい、『誰のだろう？』。
左右が並んで着いているので、「てくてく」ではなく、「ぴょんぴょん」と移動するヤツだね。
移動の仕方は「鳥」っぽいけど、「肉球」があるみたいだから動物（小型の獣）かな？
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「沈砂池」は雨水を導き、土砂を川にダイレクトに流さない様にする為で、土木工事中は必要ですね。
でも、「雨水調整池」は恒久に必要らしく、今更ながら「地下」式にする事に相成りました。
『何故か？』は、調整池は自然流の場合敷地の一番低い所にを作る必要があり、そこが「工場の入り口」だったので「地下式」です。
今はこんな樹脂製のがあるんですね！
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やっと「調整池」、何とか埋めます。
この上にコンクリート舗装すれば、トラックも載れるらしい。（載れないと困るけど、、、。）
仕上りは、まだです。
これ、結構高価、、、。😭
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敷地が広すぎて（？）、とりあえず半分くらいは「高台」のまま残す事にしました。
その為、切土面を芝張する仕様で依頼。
少しお洒落感を出そうと、線路用枕木（中古のリユース）を使ってみたよ。
■タジミ虫か、セト虫か、、。（暇なので雑感です） 拡大写真
『上手くいった』と思った翌日から、なんと「豪雨」。
ありゃぁ、「ミニチュア渓谷」がそこかしこに出来ちゃいました。
草刈しないといけないほど雑草は繁茂するのに、植えようとすると、なかなかね、、。
『ティプトン（芝の種類）ちゃん、早く、大きくなってね。』
